2017年03月

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/29(水) 22:44:48.96 ID:C8C4E5lgaNIKU
    歯に衣着せぬ物言いとは裏腹に、その指導は優しい。
    グラウンドでは選手らの笑い声が聞こえ、選手を怒鳴るような場面はまったく見られなかった。
    金本監督も「若い選手を怒ったことは一度もない」と語る。

    「若い選手の失敗はしょうがないと思っている。
    もちろん、できる選手が怠慢プレーをしたり、集中力を欠いて何度も同じミスをしたりした場合は怒りますが、
    僕は萎縮させるより、できるだけ勢いをつけさせたいタイプ。
    選手には伸び伸びやらせたいので、ミスに対して怒鳴るようなことはしません」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170329-00000004-pseven-spo

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/29(水) 19:37:53.21 ID:neLWMBYgaNIKU
    ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏が29日、『ショウアップナイター開幕最前線』(ニッポン放送)に出演。
    今季、捕手から一塁に本格的にコンバートされた原口文仁(阪神)について語った。

     原口は昨季途中に育成選手から支配下登録選手に復帰。5月に月間打率.380、5本塁打、17打点の活躍で、野手の育成経験者では初の月間MVPに輝いた。
    7月に行われたオールスターにも選出されるなど、規定打席には届かなかったが、打率.299、11本塁打、46打点と“打てる捕手”として存在感を示す1年となった。

     だが、今季は打撃を活かすために一塁へ本格コンバート。
    これに里崎氏は「打てる捕手で日本代表を背負える逸材なのに、ファーストにコンバート。シーズン前からかなりがっかりしている」と残念がった。

     また里崎氏は、「昔のコンバートというのは、西武の和田(一浩)さんは伊東(勤)さんがいるから、小笠原(道大)さんにしてもそうでした。
    絶対的なレギュラーがいたから仕方がなくバッティングに専念させてコンバートという傾向があった」と分析。
    「最近は絶対的なレギュラーがいないのに、コンバートは寂しく感じますね」と持論を展開した。

     里崎氏が捕手として期待していた原口は、一塁でもその打棒を発揮できるか非常に注目だ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00110147-baseballk-base

    【里崎氏、阪神・原口の一塁転向に「かなりがっかりしている」】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/29(水) 12:05:27.43 ID:ITyS78Ze0NIKU
    侍ジャパン28人 メジャースカウトが辛口査定
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    【侍JAPANの面々がもしメジャーに行ったらこうなるwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/29(水) 07:34:31.97 ID:uO3E1hSb0
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    悲しいなぁ

    【悲報 ドアラさん 鯉に食べられ星が突き刺さり虎にかじられる】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/29(水) 08:08:25.92 ID:oMA75mjEd

    <谷繁元信氏 セ・リーグ展望>

     プロ野球はいよいよセ・パ両リーグが31日に開幕します。第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の盛り上がりを追い風に、熱いペナントレースが期待できそうです。日刊スポーツ評論家陣による、今年のペナントレース順位予想を、今日から2日間、セ、パの順で掲載します。新たに日刊スポーツ評論家の仲間入りした、元中日監督の谷繁元信氏(46)は、バッテリー力を基準にした論調。今年も予想される「混セ」を勝ち抜くのは、どのチームか?

    ◆(1)巨人(2)DeNA(3)広島(4)ヤクルト(5)阪神(6)中日

     長丁場のシーズンで上位を狙うには、バッテリー力が大きなウエートを占める。その観点から考えると、巨人が優位とみる。まずWBCで活躍した小林の存在。国際舞台で先発マスクを託された経験は大きな自信となり、リードを含めた全ての面でプラスとなるはず。後には相川、実松のベテランがおり、捕手陣の安定感はリーグ随一といえる。

     先発は菅野、マイコラス、田口の3枚に大竹寛、内海、杉内らが控え地力十分。ブルペンは森福が加わり、勝ちパターンの継投も計算できる。オープン戦の防御率は4点台に沈んだが、実績のある投手ばかりで調整段階の数字。開幕にはしっかり合わせてくるだろう。

     投手力が向上しているDeNAは、優勝争いに絡んでくる可能性を秘める。石田、今永、井納の先発に、リリーフ陣も三上、須田、山崎康らが顔がそろえる。昨年3位とチーム力もついてきた中で、カギを握るのが捕手。戸柱、嶺井らの成長幅が、順位の行方を左右しそうだ。広島は黒田が抜けた穴を埋められるかがポイントになる。勝ち星だけでなく、精神的な柱でもあっただけにカバーするのは容易ではない。石原、会沢と経験豊かな捕手がいる。大瀬良、岡田の成長を引き出せれば連覇への道が開けてくる。

     ヤクルトは石川、小川に次ぐ先発陣の整備と同時に、中村、西田の正妻争いが順位につながるだろう。阪神、中日はともに正捕手が見えてこない。先発の頭数もそろっておらず、中継ぎも不安定感が否めない。厳しい戦いが予想される。(日刊スポーツ評論家)


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