セ界の速報@なんj

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    パリーグ

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 20:26:58.86 ID:vfjUP0300
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    【【悲報】パ・リーグtvさん、セ・リーグを煽る】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/17(水) 15:48:58.11 ID:fswyG/U80
    大田「日本ハムの解放感と巨人の閉鎖感」 

    私は巨人時代から大田を見ているが、打撃だけでなく取材に答える表情もまるで変わった。何を聞いても明るくハキハキと詳しく答えてくれる。「ファイターズではいろんな人がアドバイスしてくれるんですよ。監督や打撃コーチはもちろん、同じ野手の人とかトレーニングコーチの言うことも勉強になります。例えば誰か? いや、名前を言うと記事にされちゃうんで言えないんですが」 同じ巨人出身の先輩、木田GM補佐もニヤリと笑いながらこう言った。「打ってるといっても、まだ打率2割台前半なんですけどね。大田がウチに来てからいろんなことにチャレンジしてるのは確か。これまでできなかったこともやろうとしてますよ。とりあえず、見守っていてください」

     そんなふうにさらなる“確変”を予言する声がある一方で、「とにかく楽しく野球をやれていることが一番」と強調するのが城石打撃コーチだ。「大田は三振もゲッツーも多い(三振11、併殺打5=15日現在)。その代わりにホームラン一発で雰囲気を変えることもできる。だから、ここというときは、自分の思うように振ればいい。性格も真面目だし、いつも泥くさく練習に打ち込んでるし、そんなあいつの姿をみんなが見てるからね。せっかくプロに入ったんだから、もっとノビノビと力を発揮してほしい」

     気の優しい大田にとっては、そうした日本ハムならではのおおらかな雰囲気もプラスになったのだろう。大田の巨人時代をよく知るチーム関係者もこう指摘している。

    「大田は巨人時代、ずーっと打てない打てないと批判されてたでしょう。二軍にいてさえ、何やってるんだって言われるしね。その点、ウチなら、全然うるさいこと言われませんから。取材に来る記者も少ないし、OBの評論家が来ることもめったにない。そんな気楽さ、解放感がいいんですよ」 野手では矢野、二岡(現巨人打撃コーチ)、投手では入来(現ソフトバンク三軍投手コーチ)、岡島と巨人から日本ハムに移籍して再ブレークしたケースは少なくない。大田なら、先輩たち以上の最大の成功例になれるはずだ。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000003-tospoweb-base
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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/13(土) 06:13:40.32 ID:cZEjOcTOa
    https://www.youtube.com/watch?v=kqEUVdrX-H8


    コンパクトの呪縛から解き放たれ大活躍
    今シーズン3号で日本の四番とデッドヒート(去年までの通算本塁打9)

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/12(金)10:04:42 ID:B6a
    2倍はあるか?
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    【セリーグの人気ってパリーグの何倍くらいある?】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/09(火) 13:07:16.68 ID:Un7wJeUp0
     投手部門は、阪神タイガース・ランディ・メッセンジャー投手が2013年7月度以来2度目の受賞となりました。
     メッセンジャー投手は、3、4月はそれぞれリーグトップとなる4勝、37奪三振を記録。3月31日(金)の開幕戦(マツダスタジアム)での勝利を皮切りに、広島東洋から2勝を挙げるなど、上位球団との対戦で好投を披露し、4月終了時点で首位と1ゲーム差の2位と好調なスタートを切ったチームの大きな原動力となりました。受賞選考においては、防御率1.76、2試合連続完封を含む3勝を挙げた読売・菅野智之投手との争いとなりましたが、ハーラーダービートップの4勝と安定感が評価され、今回の受賞となりました。
     阪神からの受賞は昨年9月度の岩貞祐太投手以来。阪神の外国人選手として2度の受賞はR.バース選手(1985年4月、1986年6月)、J.スタンリッジ投手(2011年6月、同7月)と並んで3人目となります。

     打者部門は、中日ドラゴンズ・大島洋平選手が初受賞となりました。
     大島選手は、3、4月は全試合に先発出場し、それぞれリーグトップとなる打率.372、42安打を記録。そのうち4月は41安打を放ち、セ・リーグでは2015年8月の読売・立岡宗一郎選手(月間40安打)以来となる月間40安打以上をマークしました。その他にも1試合4安打を4度記録するなど、核弾頭としてチームをけん引する大きな活躍を見せました。また、4月30日(日)の対阪神6回戦(甲子園)では通算1000本安打を達成(プロ野球史上286人目)。入団8年目で到達した節目の記録に花を添える今回の受賞となりました。
     中日からの受賞は2016年3、4月度のダヤン・ビシエド選手以来となります。



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